【未鑑定】立膝妃の柵(裏彩)　棟方志功和紙本の中の棟方作品(マクリ)です。同時代を一緒に活動した作家の和紙本です。画像枚数のことがあり、他の作家のページは載せていませんので、ご了承ください。未鑑定ではありますが、無弟をはじめ、当時、鳥取県内で交流のあった作家達による作品手記の和紙本で、現在、別出品しています立膝妃の柵の同図柄で、(立膝妃の柵)として、鑑定はとおる品となります。(画像で確認してみてください。)ただ、現時点では、そのあたりをふまえた鑑定取得前の作品として価格設定しています。(鑑定後での価格設定は420000円以上を予定)画面サイズ約19.5×13と額装に丁度よいサイズで作品の状態もよい美品ですので、ちゃんとした民芸調の額装をオススメします。※　オマケは、県内では一番 棟方と懇意にされ、度々、棟方が鳥取を訪れた際に訪ねていた、長谷川富三郎(無弟)の木版画となります。作画も、棟方の本作品をモチーフに彫られた無弟の作品で、作品としては勿論、資料価値がかなり高い品となります。(オマケに関しての質問は受付いたしませんので、ご了承ください。)美術品投資にとてもよい棟方志功の作で、立膝妃の柵はシリーズ中でも人気の図柄ですので、更に投資度もアップ。早い者勝ちでお願いいたします。※　鑑定取得後の購入を希望される場合は、コメントよりご相談くださいませ。(現地での作品受け取りが必要なため、かなりのお時間をいただく形となりますが。)棟方の略歴は省略させていただきます。種類...木版画形式...その他主題...人物・肖像