PIONEER パイオニア C-Z1 良い  <私蔵館所蔵NonNFB編> プリアンプ 取説付き 可動 だがしかし

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

カテゴリ家電、AV、カメラオーディオ機器アンプ一般パイオニアメーカー・ブランドパイオニアフォロー状態目立った傷や汚れなし(詳細)【商品の説明】
ブランド、メーカー:パイオニア PIONEER
型番:C-Z1

サイズ:220×185×454程度

【商品の状態】→はじめに

         !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。               オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、               ご注意ください。!!        ヤフオクに出店されているストアで<可動品注釈有り>を即買い(ワンクリック)で購入したものです。   取り出し、CDプレーヤをCD端子に接続、当方のリファレンス機器を使って試聴したところ、   左右出音は確認出来ました。      但し、「L<左>の出音レベルが少し弱く感じる」とストアさんが言っていた通りの状態で、LはRに比べて、若干出音レベルが   低下しているようです。それは、リ,パワーアンプの出力レベルメーターで確認しております。レベルで言うと、ボリューム目盛り1~1.5   くらいではないかと思います。感覚的にしかお伝え出来ませんが、たぶんその程度では、と思います(私見)。   音質自体は、チョイ聴きでもハイファイを感じるもので、しっかりメンテして聴けば、颯爽とした奥行きとクリアさが本来のレベルで再現   されるはずと感じます。(私見) Lは全く聞こえないというのではないのでステレオイメージはちゃんと感じられます。   その他のコンディションは、発売年代を考えたら、かなり良い機と思います。これ以外の同機種1セットがありますが、そちらはガラス   窓面内の埃(ほこり)がたまっていて気になる感じですが、こちらの機はとてもきれいな状態で、或いは以前それなりの清掃などがおこ                            なわれているのではと思いました。あくまで自己評価によりますが年代対比保存状態で「目立った傷や汚れなし」にしちゃいましたが   「やや傷有り~」とするべきだったかも知れません。ここは私見ですので、説明文のニュアンスと写真などでご判断下さいませ。
   外観は気になる擦り傷、打ち傷などは見つけられないほどですが、ボリュームツマミと前面天面に小面積のうっすらとした金属シミの   ようなくすみが見られます(アルミヘアライン仕上げの表面に、よく見かけます)。角の点サイズの打痕など写真で確認してください。   他、自分で気づかなかった傷、傷みあるかも知れません(一応)。年代物だし、基本的に傷や劣化はあるものと思って頂きたく存じます   。   パワーボタンON→STANBYランプ<赤>が点灯→出音準備完了でそのボタン消灯と同時に、ガラス窓内にある、この機種の   デザインアイデンティティにもなっている<信号の流れを表すブロック図>表示の各ランプ(その時のプリアンプの動作状態を赤や   緑に色分けされたランプで見える化)が点灯し、信号が今、どのライン(回路)を通っているかが一目でわかるようになっている機能は      正常に働いております(私見)。球切れは現状において見つけられません(私見)。      TIMひずみがマッティオタラ博士の発見発表によってオーディオ界に提唱され、その時から、トランジスタアンプでは   常識であったNFBに頼り過ぎていた増幅回路の考え方が各社変わるきっかけになりました。それ以前からNFBのデメリットは   様々に問題提起されてはいましたが、一つ事象がはっきりした事で、それに対処しないと、当時戦国時代であった激しいメーカー競争    を勝ち抜けなかったのです。言い方を変えれば、メーカーは新たな目標、売り文句を得たわけです。      オーディオ界をリードしていたパイオニアが出した究極の解答が「NFBを全く使わない」で増幅するという、トランジスタアンプでは   考えられなかった画期的なもので、<スーパーリニアサーキット>と呼ばれる新技術でした。   厳密に見ると全てにNFB排除にはなっていなかったようですが、それでも音質を左右する重要な部には各所、この技術が使用されて   いて、当時ひずみ率0.0~%とか、機種のカタログスペックだけがその機種の優劣を決める物差し、になっていた風潮を   根底から覆した、「音質を決めるのはスペックだけじゃない」という主張の正当性を実売製品によって証明したことは、   まさに業界だけでなく時代をリードした同社の技術開発の底力を証明して見せたといえるでしょう。   その証拠に、NFBの効果大でひずみ率は各項目、軒並み0・--%と人間の感知範囲を大幅に下回る数値ばかりのアンプにおいて   同シリーズM-Z1のひずみ率0.5%だったか0;05%だったか、とにかく他社のナナキュッパ価格のアンプと比べても桁違いに悪い数値      ( たしか)で、数万円の入門機ならいざ知らず、     ウン十万もする高級機ではありえない数値だった<C-Z1に至っては歪(ひずみ)率数値非公表 、、たしか>   ので、事情を知らない人から見たら何じゃこりゃああ、とかカタログの誤植印刷ミスと平気で思われたりしました。   (私の記憶がたしかなら。。)   しかし、このシリーズで固めた音質を気に入ったファンも多くロック評論家の大御所渋谷陽一氏<この頃からFM聴いてます>も   当時ご自分の試聴に使われている、と聴いた事があるので羨ましがったものでしたね。   何しろこのシリーズ全部で100万くらい《80年代当時》でしたし、歪み数値はカン違いでなく、人間の「感知」外でもなかった、としても   「出てくるこの音を聴いてくれ、そして納得してくれ」としたパイオニアが、それだけの自信をこの音質の出来栄えに確信していた   からの、発売決定だったのでしょう。      ※取扱説明書(C-Z1a)をコピーでお付けいたします。<資料館より。実使用には、問題無いはずとのことです。マイナー箇所は   (Z1a)中身の素材など一部だけだし、フェイス、筐体、使い方は全く同じ>   

注意事項                   上記を含めた                一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。)                        又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は               筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。                当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので          (そもそも 取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)               本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても               一切保証出来かねます。       こちらの出品品は音は出ることを確認致してはおりますがジャンク扱いとさせて頂き、ノークレームノーリターンでお願い致しま             す。                これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。                        ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します              。ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。                                 当方では輸送事故防止のために出来る限りの配慮を心がけております関係上、                 梱包体積がどうしても一回り大きくなってしまう場合がございますが<全方位ガード梱包>                 何よりも不測の事態防止の円滑、安全なお届けのためとして、何とぞご容赦下さい。         
       ※入札不良により望外の金額になる際には、大変恐縮ですが当方判断で出品を                 取り下げさせていただく場合がございます。何とぞご了承ください。         

不明点はご質問ください。(2022年 8月 10日3時 37分 追加)ごあいさつ
当方は昭和の懐かしくも物凄い昭和、平成のオーディオ製品を数多く収集してきたコレクターです。「私設ミュージアム」構想を掲げ、事業収益をひたすらコレクションに費やしてきた昭和オタクであります。その数は700を裕に超え、一軒家と1か四人が住める広さのマンションにオーディオ様のみが鎮座するちょっと変わった収集家です。本格的には約7年前から、4~8畳レンタル倉庫を21台借りて一時は到着した段ボールごと置いていました。はじめは学生時代に憧れ空想でしかなかった昭和のオーディオがまだ生きている!事に感銘を受けたところからひとつ一つコレクションが始まり、やがてすぐにのめり込んでいきました。あの時代からタイムワープしてやってきたかのような製品群。気が付いたらありとあらゆるメーカーのオーディオを集めていました。地球から資源も枯渇し生産設備も無くなり果ては名門ONKYOやパイオニアのように会社さえも変貌し消えていく中でいつか森永卓郎さんのようにと楽しむより集める事に集中した結果ですがこの度、親族からウクライナ支援要請を頼みこまれ、その本気度ならびに熱心さに翻意され、今は現役を退いて、ようやく一頃離れていたオークション収集に戻った矢先ではあるけれど、自分が提供出来るものと言えば自分ミュージアムしかありませんので(投資でもなく、これに全財産を費やしてきた結果)売れるものは売ろう、と決意し不動産と収集品を売却する事に致しました。現在ヤフオクで入手させて頂いた品だけを自分用として、収集品は全て支援に提供します。ただ、人並み以上にオーディオへの憧憬が強い自分です。とりあえず保管品を片っ端からコンディショニングして出品していますが1品1品に時間がかかるのと、せめてちょっとだけでも、少し聞いてから、という物もありやがて登場させるつもりの逸品やら、出品のため現在専門店に修理に出した品もありますのでオークションにてご覧いただけますにはタイムラグが生じてしまう現状です。なので今回、当方の出品にご注目頂きました皆様へ、あらためまして、当方の出品物の生い立ちをご説明させて頂きますと同時に、今後とも何とぞ、当方の出品物を通じて昭和オーディオロマンを次世代へ紡いでいって頂けますことを心より祈念致しまして、造詣の深い皆様へ敬意を表しご挨拶とさせていただく次第でございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

m-z1
m-z1

工場 【デスクトップ】VAIO VPCL237FJ
工場 【デスクトップ】VAIO VPCL237FJ

パイオニア Pioneer H-Z1 ヘッドアンプ 元箱付き @32109 / 中古オーディオ買取、販売、通販のショップアフロオーディオ横浜
パイオニア Pioneer H-Z1 ヘッドアンプ 元箱付き @32109 / 中古オーディオ買取、販売、通販のショップアフロオーディオ横浜

草刈り機 クリアランス シングウ
草刈り機 クリアランス シングウ


パイオニア PIONEER C-Z1a プリアンプ 無帰還スーパーリニアサーキット|代購幫
パイオニア PIONEER C-Z1a プリアンプ 無帰還スーパーリニアサーキット|代購幫

Pioneer C-Z1と GAS THAEDRAの比較 : B級オーディオ奮戦記
Pioneer C-Z1と GAS THAEDRAの比較 : B級オーディオ奮戦記

美品】ロボット掃除機/Wi-Fi接続/スマホ操作可能 コレクション
美品】ロボット掃除機/Wi-Fi接続/スマホ操作可能 コレクション

注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数
注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数

カーディガン 小売業者 デタッチャブル総針カーディガン
カーディガン 小売業者 デタッチャブル総針カーディガン

Pioneer C-Z1と GAS THAEDRAの比較 : B級オーディオ奮戦記
Pioneer C-Z1と GAS THAEDRAの比較 : B級オーディオ奮戦記

注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数
注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数

注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数
注文 クロスカブ プコブルー JA45 とても綺麗です カスタム多数

C-Z1 | [公式] オーディオ機器のクロスオーディオ
C-Z1 | [公式] オーディオ機器のクロスオーディオ

C-Z1 | [公式] オーディオ機器のクロスオーディオ
C-Z1 | [公式] オーディオ機器のクロスオーディオ

残り 2 190,222円

(549 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月17日〜指定可 (明日15:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥281,053 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから